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お絵描きをするときに気をつけていること

投稿日:2017年3月28日 更新日:

私の息子は1歳頃からお絵描きをするようになりましたが、まだまだ興味は薄いようです。

クレヨンを持ってきたら画用紙を出すようにしてるけど、ちょっとなぐり描きしては別の遊び、また戻ってきてなぐり描き、っていうのを数回繰り返します。

息子はどちらかと言うと体を動かすほうが楽しいみたい♪

お絵描きを嫌いにならないように、幼稚園や保育園で働いていたときから気をつけていることがあるので紹介します。

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気をつけていること

 

色の指定をしない、否定をしない

馬ならつい茶色で描いたら?なんて言いたくなりそうですが、子どもの描きたい色で自由に描かせます。

大人がえっ?と思うような色で描いていてもそれを否定しないようにしています。

初めは1色しか使わなくてもでも大丈夫、無理にいろんな色を使わせなくてもそのうち違う色も使うようになりますよ。

 

自由に描かせる

2歳ぐらいまではなぐり描き、びゅーっと線だけだったり、クレヨンで紙を叩いて点を書いたり、それくらいです。

それから波線がかけるようになったり、円を描くようになったり、描いた物に意味がある絵を描けるようになってきます。

画用紙も立てとか横とか気にせずに好きなように使わせます。

 

怒らない

2歳くらいまでは「紙に描く」ということもよく分かっていないので、ついつい紙以外の場所に描いてしまいます。

「ひーっ!!!」となる気持ちを抑えて怒らないように・・・怒らないように・・・、紙に描くこと、紙以外の場所に描かないことをその都度伝えていきます。

その点BABYCOLORはテーブルや床に描いてもティッシュでこすっただけですぐ消えるので助かりました。

 

子どもの想像力はおもしろい

ある男の子がママの顔を描いていたんだけど、目がピンクで髪の毛が青、他にも色々カラフルだったんですよね。

黒髪に黒い瞳の普通のママです。

男の子に色の理由を聞いてみると「ママが好きな色だから。ママの好きな色で可愛くしてあげる」って言ったんですよ。

これはまた違う子どもですけど、緑色の馬を描いている子どもがいました。

どうして緑色で描いたのか尋ねてみると「さっきカエルとぶつかったから緑色に変身した」って言うんです。

1枚の絵の中に物語があったり、その子なりの発想があったり、思いがあったりします。

だから子どもの絵はおもしろいんですよね。

こういう子どもの想像を大事にしてあげたいなと思いました。

 

4,5歳になってくると描けない子どもがでてきた

運動会で楽しかったことを描いてみようという時には、描く前に楽しかったことをみんなで発表しあったり、一緒に思い出したりするんですけど、いざ描くとなると何を描いたらいいか分からないという子どもがいました。

他にも、花を描くとなったときに何色で描いたらいい?赤で描いてもいい?と色を指定してあげないと描けなかったりする子どももいました。

そういう子どもは絵が下手とかじゃないんです、むしろ上手だったりします。

それなのに一つ一つ描くものや色を指定してあげないと描けなくなってしまうのは、すごくもったいないと感じていました。

子どもの想像力を奪わないような指導をしていかないといけないと、その時改めて感じました。

 

おわりに

いくつになっても想像したことを自由に表現できるような人でいてほしいと思います。

その為にもお絵描きをするときにはあまり口を出さずに、できるだけ自由に描くことができるように気をつけています。

話しができるようになったら、子どもが描く絵を見ながら質問をしたりして一緒に楽しみたいなぁなんて期待しています。

 

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