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元幼稚園教諭が教える幼稚園選びで見るべきポイントと入園までのスケジュール

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色々な幼稚園を見たり実際にいくつかの園で働いたことがある私としては、幼稚園選びは慎重にしようと思っています。

園によって、ほんとうに違うからです。

きりん
どうせ通わせるなら、家庭の教育方針と園の教育方針が似ていて、尚且つ子供にとっていいところに!!

って思ってしまいますよね。

良くも悪くも、園によってほんとに違いますからね・・・

 

幼稚園選びに失敗しないためにも、ある程度のスケジュールを把握して、事前にしっかりと情報収集をした方がいいと思います。

そこで、おおまかなスケジュールと、私だったらここを見る!!というポイントを紹介したいと思います。

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幼稚園選びはいつから始めるか、入園までのおおまかなスケジュール

情報収集という意味では、入園の1年以上前からでも早くは無いと思います。

 

最近では入園前にプレ保育を行ったり3歳未満児のクラスがある幼稚園が増えています。

幼稚園によっては、プレ保育に通っていないと、年少から入れなかったり、プレ保育に通っていた子供を優先的に入れるところも多いんです。

3未満児クラスからの持ち上がりで人数が埋まる・・・何てことも可能性としてはあります。

 

そういった場合は、入園の1年半くらい前には少しずつ情報を集めて、1年前にはプレ幼稚園に申し込む必要が出てきます。

 

入園の1年前までには情報収集してある程度園を絞っておくのがいいと思います。

 

園を絞った上で・・・

4~7月ごろ

プレ幼稚園に申し込み

(行事:夏祭り)

 

8~9月ごろ

幼稚園見学会

(行事:運動会)

 

10月ごろ

幼稚園説明会、願書配布

 

11月ごろ

願書提出

 

1~2月

入園説明会・制服採寸
(行事:生活発表会)

 

3月ごろ

体験入園(1日入園)

 

あくまで大まかな流れです。

園によって結構違いますので、気になる園があれば事前に確認した方がいいですよ。

人気の園ならなおさら早目がいいかもしれません。

 

上記の行事以外にも園によっては見学や参加できる行事があったり、子育て支援等の行司が着きに回開催されるところも多いので、参加できる物には参加してみてください。

先生たちの雰囲気がよく分かると思います。

 

幼稚園選びでは大前提の教育方針を確認!!

園の保育に対する考え方は様々です。

特に私立幼稚園は園独自の特色が強いと思います。

園児獲得のために、その特色が売りとなってくるので。

 

幼稚園を選ぶに当たって、家庭の教育方針と園での方針が合っているか、園の方針に共感できるかどうかはとても大切になってきます。

後々後悔したり先生たちとトラブルになってしまわないように、しっかり確認しておく必要があります。

 

のびのび遊んで欲しいのに勉強に力を入れている幼稚園を選んでしまったり・・・。

勉強に力を入れたいのに表現活動に入れてる園を選んでしまったり・・・。

教育方針が違うと園での過ごし方が全然違いますからね。

 

確認の方法としては、HPや電話で確認したり、通ってるママたちの口コミです。

後は実際に見てみること。

情報を集めて確認、実際に見て確認が一番ですね。

 

幼稚園選びで確認するポイント

幼稚園選びでこれは事前に確認しといた方がいいかなと思うものを書いています。

 

  • バスの有無と時間
  • お弁当・給食の有無
  • 預かり保育の時間、長期休暇の預かりの有無
  • 保育料
  • 親の行事、子の行事

子供の行事の多さも園によってまちまちです。

親も参加が必要な行事が多いところもありますし、懇親会やバザー、夏祭りなど先生が主でやっているところもあれば、親が主でやっているところもあります。

行事が好きなままならいいけど、苦手な方は確認した方がいいですよ。

  • カリキュラム

英語、体育教室、スイミング、ピアノなどの習い事のようなものが園のカリキュラムに含まれていたり、有料にはなりますが放課後園でやっているところもあるので知っていると迷った時に選ぶ材料になるかもしれません。

  • 制服

制服があるかどうかといくらくらいかかるかは調べておいた方がいいです!!

ブランドの制服だと結構な金額だったりします。

制服、帽子、体操着、カバン、上履き入れなど、指定のことが多いので全部でいくらくらいかかるかも知っておいた方いいです。

園によってだいぶ違います。

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幼稚園選び元幼稚園教諭が実際に見るポイント

トイレのスリッパや靴箱の靴が並んでいるか

トイレのスリッパや靴箱の靴は基本的なことですよね。

基本的なところがちゃんと出来ているのか、それをきちんと指導することができているのかは見ておきたいポイントです。

結構根気強く指導が必要なことなので、できていないことが分かりやすいポイントだと思います。

 

製作に子供らしい自由な表現が見られるか

教室の後ろに子供たちの作品が飾ってあると思います。

例えば一匹の魚を描くとしても・・・

きっと先生がお手本として描いた通りの、全員が同じような作品になってませんか?

子供たちにしっかりとイメージを膨らませてから描かせると色んな魚が描きあがります。

大きかったり小さかったり、右向きや左向きだったり、端っこに描いたり真ん中に描いたり。

 

先生と同じように見た目をきれいに作らせる園よりも、ちょっと見た目が悪くても子供にしっかりとイメージさせることが出来て、それを自由に表現させてくれる園がいいです。

 

子供の表現力を潰すような製作って見てて悲しくなります、パッとした見栄えはいいですけどね・・・。

 

働いてる先生たちの雰囲気

先生も人間です。

仕事なので、パッと見は笑顔できちんとしていると思います。

でも人間関係で疲れてしまうような職場だと、先生もきついんです。

どんなに本人が一生懸命頑張っても、気持ちにも余裕があって楽しく仕事するのと疲れきって心に余裕が無い時とでは違ってきます。

幼稚園は女性が多い職場なので、人間関係がドロドロしている園も確実にあります!

 

放課後の職員室や、行事最中の先生同士の雰囲気が分かりやすいと思います。

若手の先生が活き活きしているところは職場の雰囲気もいいと思いますよ。

あとは、正社員の先生とパートの先生の仲買がいいところはいいですね。

 

子供はある程度どこででも楽しめる力を持っています。

なので子供の雰囲気はよほど悪くない限り、良いとか悪いとかは気付きにくいと思います。

 

その点、先生たちの雰囲気は見て分かりやすいかなと思います。

 

おわりに

入園までの流れですが、私だったら・・・

  • 入園1年前までにある程度情報収集をして、気になる園を3つくらいに絞る
  • プレ保育一時保育があれば申し込む
  • 参加または見学できる園の行事に参加する。(夏祭り、運動会、発表会など)
  • 行事とは別に見学に行く

と言うのを入園前の年の10月くらいまでにすると思います。

 

見るポイントは

  • 製作物
  • 靴やスリッパが並んでいるか
  • 先生の雰囲気

です。

 

あくまで私だったら・・・ということですが、よかったら参考にしてみてください♪

 

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